異常な博士の希望 初めに
この小説は、私が二作目に書いた小説です。
一作目は紙(原稿用紙)に書いていたので現存せず、大まかな話しか覚えていなかったので、二作目から載せていくことにしました。
ジャンルは近未来ロボットものです。というか私の書くもののほとんどにロボットが出てきます。完全に趣味です。
改めて読み返してみると、冒頭部分から「?」とるような表現が多く、文章も稚拙で、なんとも言えない気分になりました。
ただ、今書いている作品に比べると、なんとなく熱意みたいなものは感じられました。
一人でも多くの方の目に触れて、楽しんでいただけたらと思います。
「あ、もういいや」と思った方は、あふれ出る罵詈雑言を胸にしまって、そっ閉じ推奨です。
ちなみに元が縦書きの文章を、むりやり横書きに直すので、読みづらい部分があると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは次回記事より「異常な博士の希望」を掲載していきます。